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まぐろの美味しさをとことん楽しむために…醤油にもこだわってみませんか? 醤油の製法×まぐろの脂分、掛け合わせて異なる味わいを楽しむための3本をセレクトしました。
濃口醤油とは… 一般的に使われる醤油で、東日本では醤油といえば濃口が主。大豆と小麦を同量入れて麹をつくり、塩水を入れて1年程度発酵熟成をさせていきます。色、香り共にバランス良く料理全般に合う。
たまり醤油とは… 大豆の割合が多く、仕込み水は少なめ。熟成期間が長く、色が濃くてとろみと独特の香りが特徴。主に中部地方で生産されています。旨味は一般的な濃口醤油の2倍も。
再仕込醤油とは… 熟成期間の長い濃厚な醤油。濃口醤油に比べて2倍の原料と2倍の期間を要し、通常の醤油が塩水を入れて発酵熟成させるのに対し、濃口を加えて仕込みます。濃厚な旨味とコクで、お刺身との相性が良い。
ミツル醤油の濃口「生成り、」×まぐろの赤身、白身全般に。 たまり、再仕込みに比べてあっさりしていますが、魚の味を一番感じられるのは濃口。
南蔵商店のたまり「つれそい」×まぐろの赤身、馬刺しや肉料理にも。 醤油の旨味が赤身の甘味を引き立て、抜群の相性。
ヤマロク醤油の再仕込「鶴醤」×まぐろのトロ、煮物など料理の隠し味に。 濃厚なコクがまぐろの脂分に引けを取らず、パンチの利いた味わいに。